大阪公立大学 サンプル問題 前期理系数学 大問3 解答 講評

大阪公立大学 サンプル問題 前期理系数学 大問3 解答 講評

こんにちは。先日(といっても結構前ですが)大阪公立大学のサンプル問題が公開されました。

(→サンプル問題を解きたい人はこちら

これからしばらくサンプル問題を解いていこうと思います。

一時的に手書き答案になりますがご容赦ください。時間が出来次第問題・解答の打ち込みを行います。

問題所見

今回は前回に引き続き、理系数学(数学1,2,3,A,B)の大問3の解答・講評です。

難易度はB+ランクですね。受験する人は必ず解き切って欲しい問題です。

複素数平面の問題です。よくある変換の問題ですね。

解答

それでは解答を見せます。

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図形は比較的丁寧に書きました。

解説

(1)計算するのみ。絶対に落としてはならない小問です。

(2)|z-1|=|z-i|が垂直二等分線を表すことに気づくと早いですが、z=r(cosθ+isinθ)として解いていっても同じ答えが出ます。0<θ<πに注意しましょう。

あとは(1)に代入していくと綺麗な関係式が浮かび上がります。(この時点でr>0からu<0としておきましょう。)ここでrを消去しにかかるのですが、足し引きしていくと、

u+v=-√2/r, u-v=-√2rが得られるので辺辺かけましょう。

あとは双極線のu<0の部分であることがわかるので丁寧に図示しましょう。

最後に

この問題に関しては(1)は落とさずに、(2)をどれだけ取れるかになると思います。複素数平面、二次曲線は受験生が苦手とする分野なので、取れない人は取れないように思います。しかし(1)は必ずとりましょう。

次回は大問4です。

ではでは。

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